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DLC and Related Games
Reviews
Price History
Highest price
Lowest price
--
Lowest PS+ price
--
Ratings
Metacritic
Score
/ 100
Critics:
Metacritic
User Score
/ 10
Ratings:
PlayStation
Rating
-- / 5
Ratings: --
What's Inside
Info
Description
■プロローグ
西暦2031年――テクノロジーの進化が人々の想像を超え始めた時代。
FIA捜査官ジム・コービンは一人の女を待っていた。
それは、上海発の最終便から降り立つはずの反国家活動家――レベッカ・ウェイスだった。
二人の出会いは突然のテロで幕を開ける。
銃弾飛び交う空港から脱出した二人は、互いへの疑念を胸に、眼前の敵を越えていく。
幾多の戦闘を切り抜け、やがて物語の核心をなす陰謀の巣――サン・ミラ市の多国籍企業へ導かれてゆく。
だがしかし「彼ら」にとっては、そんな陰謀渦巻く戦場すら遊び場だった。
全ては虚構、すなわち幻に過ぎなかった。
何故なら「彼ら」は己を晒さずこの戦いに参加していたのだった。
「彼ら」は街に張り巡らされたネットワークを通じ、人格を乗っ取る術を手に入れていた。
そして「彼ら」はジムやレベッカのみならず、敵兵や市民の人格を乗っ取り始めた――。
自らマインドハックと名付けた技術を使い、マインドハッカーと名乗る「彼ら」こそ、
2031年の真の支配者と言えるのであった。
■ゲーム要素
●マインドハック・・・
ネットワークを介して人間の脳をハッキングし、他人の身体を乗っ取るテクノロジー。
ワンダラーという電子的魂を通じて行われる。
このマインドハックは、公にされていない極秘のテクノロジー。
しかし、この技術を用い、他人の体を利用してテロ行為を行い、ゲーム感覚で戦場を拡大させていった
人物たちがいる。彼らのことを“マインドハッカー”と呼ぶ。
●マインドスレーブ・・・
対象の装備するヘッドセットなどの電子機器を通じて、一種の“奴隷化プログラム”を脳に送りい込み、他人を
従属させるテクノロジー。マインドハック同様、まだ公にされていない。
●バトルシステム・・・
接近戦やカバーアクション、ヒューマンシールドなどのアクション・シューティングならではの多彩なアクションを
搭載。
格闘アクションには、イラスエルで考案された近接格闘術クラヴ・マガを採用している。
●ホストポータル
プレイヤーは物語の主人公として、自分のゲームをプレイするモード。
ゲーム機本体をネットワークに接続していると、他のプレイヤーたちがハッカーとして、自分のストーリーに
侵入してくる。
●ハックポータル
他人のホストポータルに侵入して、ゲームをプレイするモード。
プレイヤーは「ブルー(協力者)」、「レッド(敵対者)」からプレイスタイルを選び、侵入する。
ブルー側になってジム達と共に敵を倒しステージクリアをめざすことも、レッド側になってジム達を迎え討つことも
できる。
様々な遊び方を体感しよう。